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17年目になりました。

今日は曇り空。 昨日までお泊りしていた息子とその友達が帰っていき、静けさが戻った自宅でパソコン作業しております。 明日の来客に何を作ろう?と自分のレシピのファイルを開いて気づいたのですが、 「紫山のごはん会」は今年の2月で17年目に突入いたしました! 17年前。 思えば次女をおんぶし長女の手を引き買い物をしていた頃。 長男が幼稚園に行っている間、下の子たちを遊ばせる目的で始めたような「ごはん会」。 当時の私はこれをこんなに長く続けるとは思っていなかったと思います。 思い悩んだ時期もあったし震災の時はもうやめようかな、と考えたりもしたのですが、 続けてきてよかった、と思います。 とにかく今は幸せを見つけて喜べる毎日です。 過去のレシピを紐解くと恥ずかしくなるようなレシピも多々ありまして、 未熟な自分は温かいみなさまに支えられてきたんだなあと感慨深く思います。 そして、長年定番になっていると言って頂いているメニューも色々あります。 少しずつ手直ししながら、分室でもご紹介していきますね。

3月のごはん会

ジラフさんの湯捏ねバゲット。 瞬殺で完売。 まだイベントの興奮冷めやらぬ状態ですが、一歩一歩前へ進んでおります。 イベント準備でバタバタしていたので3月のごはん会のインフォメーションが遅くなっておりました。 昨日の夜からairリザーブに予約枠を作成しましたよ。 3月は「Spring Vegetable Box」と題して、 春のお野菜を存分に味わうレッスンをする予定です。 2年前より、(株)庄定さんとのタイアップで、野菜ボックスを販売しております。 (株)庄定さんは、仙台中央卸売市場の中にある野菜や果物の仲卸さんです。 普段私たちがスーパーで手にするような野菜の他にイタリア野菜や自然栽培のものなど目先の変わったおしゃれな野菜に目をつけて仕入れていらっしゃいます。 最近は珍しい野菜をちらほらと見かけるようにはなったけれど、いざ欲しい!と思った時に、なかなか手に入らなかったりしませんか? 情報も品物も、東北には特に入ってくるのに首都圏と時差があるように思います。 その時差を少しでも縮めたい、そして一般客の私たちの手にも面白い食材が手に入るようにしたい! その気持ちから野菜ボックスの販売をスタートしました。 私たちの野菜ボックスの中身は珍しい野菜、手に入りにくい野菜が色々入っています。 例えばキャビアライム。 女性の親指ほどの細長い小さいライムを切って絞ると、果汁の詰まった小さな実が、まるでキャビアのようにポロポロと出てくるんです。 去年の冬にはチコリ・カステルフランコ。チコリというとロケット型のものを想像する方が多いのですが、 実は様々な色や形があって、カステルフランコはサラダ菜のよ

ご来店ありがとうございました!

2月18日のイベント「パンとワインとコーヒーと。」、 たくさんの方々にお越し頂きまして本当にありがとうございました! おかげさまで盛況のうち終了いたしました。 今回の出店者3名は全員男性。 期せずしてそういうことになったわけですが、 音量大きめにジャズを流す中彼らの醸し出す空気感がなんとカッコいいこと。 彼らの選んだこだわりのパン、ワイン&チーズ、そしてコーヒーはもちろん絶品! 佐藤商店さんはこのイベントのためにわざわざ細かい手続きの必要な申請を行ってくださって グラスに注いでの販売だけではなくボトルでの購入も可能にしてくださったので、 お車でお越しの方々も自然派ワインをおうちに持って帰れてよかったです! ワインは初心者でも分かりやすいものをご用意して下さったようで、 私は残念ながらワインは詳しくないのですが、1本主人に買うことができました。 そして私の大好きなナチュラルチーズは4点。 どれも丁寧に作られた事を感じる優しいお味。 その中でもロックフォールは驚愕の美味しさで私は即買い! そのワインとチーズの情報を、手書きで、それもラベルまで描き写したものをカラーコピーで資料としてご用意してくださっていたのです。 そのきめ細やかさには敬服します。 思いやりのある販売をなさっているんだなあと思いました。 サニーサイトコーヒーさんは重いマシンを持ち込んでくださいました。 赤いマシンが分室のキッチンに異常にしっくりと収まっていて。笑 そのマシンもさることながら、温度計付きのドリップポットやコイントレーなど、 一つ一つの道具がどれも素敵でした。 私はドリップコーヒーとカプチーノを頂き

いよいよ明日です。

いよいよ明日になりました。 分室のイベント「パンとワインとコーヒーと。」 考えれば考えるほど、 素敵な方々にご参加いただいてほんとにしあわせだなぁ〜〜と思いながら前日である今日準備を進めております。 皆様にお会いするのもとても楽しみです。 ぜひゆっくりとお過ごしくださいね。 明日は午前11時からお入りいただけます。 「紫山のごはん会分室」は、JR仙山線、仙台市営地下鉄南北線 北仙台駅より徒歩4分です。 お車でお越しの際は近隣のコインパーキングに駐車をお願いします。 仙山線の踏切近く、または青葉神社から国分町方向に進んだところに数カ所、 北仙台駅から南方向に数カ所、12時間700円くらいのコインパーキングがあります。 明日は少し温かいようですので、お散歩を楽しんでいただければうれしいです。 テーブルと椅子は16席ご用意いたしました。 たくさんの方にゆっくり座っていって頂きたいのですが狭くて席数が十分にご用意できずすみません。 少しでも多くの方が楽しんで頂けますよう、ご協力をお願い申し上げます。 イートインはセルフサービスとさせて頂きます。 お帰りの際グラスなどはカウンターにお戻し頂き、ゴミはゴミ箱に捨てて頂きますようお願い申し上げます。 お買い求めいただいたものはお持ち帰りも可能です。 佐藤商店さんのワインは店内でお飲み頂く他にボトルでもお買い求め頂けますのでぜひおうちでも自然派ワインをお楽しみくださいね。 SUNNY SITE COFFEEさんはドリップコーヒーの他に抹茶ラテなどのお飲み物もご用意してくださいます。 ブーランジェリージラフさんは、パンオノアやブラッククロ

イベント「パンとワインとコーヒーと。」

もう、あっという間に1週間後に迫っています。 分室初のイベント「パンとワインとコーヒーと。」 フェイスブックの方では少しずつ詳細をアップしていたのですが、 こちらで何もしていないことに気づきました。。。汗 なので慌ててのインフォメです。 2月18日は紫山のごはん会分室がグルメなショップに変身します。 午前11時から午後5時まではパン、ワイン、コーヒー、そしてお料理やお菓子の販売をいたします。 途中、午後2時から30分ずつ、それぞれの出店者の方々のトークイベントも予定しております。 午後5時から午後8時まではフリースペースとなります。 冬の1日を楽しくお過ごしください。 出店者がとても素敵な方々ばかりで! 主催の私が一番ワクワクしているかもしれません。 パンは苦竹に本店を置くブーランジェリージラフさん。 とってもおしゃれで美味しいパンは大人気で私もそのファンのひとりです。 でも仙台北方面ではなかなか手に入らないパンなので、 このチャンスにぜひ味わっていただきたいと思います。 長身イケメンのジラフさん。 背が高いから「ジラフ」なのだとか? 今回は普段売ってないパンもお求めいただけるかもしれません。 パン作りのこだわりストーリーもぜひ聞きにいらしてくださいね。 そしてコーヒーは、SUNNYSITE COFFEEさん。 ダークカラーのベントラに、湯気の立ったコーヒーマーク。 イベントや街角で見かけたことはありませんか? それがサニーサイトさんのお店です。 先日イベントでお会いした際にドリップコーヒーをいただいたのですが、 まず、道具が使い込まれていてかなりツボです。 コーヒーは深み

料理の名前

ジンジャーミルクプリンをネット検索してみたら、「成功率の低いデザート」として有名になっている様子。 色々試してわかりました。 シンプルなレシピなので、生姜も牛乳もちゃんと選ばないといけないんです。 ヘレンは失敗したことないと言っていたのに。 日本の食について、また考えさせる一件でした。 成功するとフルフルでとっても美味しいです。 さて、ごはん会のメニューを考える時に、いつも悩むことがあります。 それが「料理の名前」です。 名前を見て、美味しそうだな、作ってみたいな、と思って来てくださるのでとても重要だというのはわかっているのですが、名前のない、さもない料理が家庭ではとても大切だと思うのです。 ただ炒めただけ、茹でただけで美味しいものってたくさんあるのに。 でもそれじゃ、料理教室じゃないですよね。。 一方で、面白い名前を考えるのも嫌いではない自分がいます。 ごはん会で数年前にやった「大根一族サラダ」は「第二の代表料理」と言われるくらいたくさんの方に喜んで頂けたし私自身も何度となく様々な場で披露させて頂いています。 「第一の代表料理」である「きのこのカキフライ」は、名前あってこそ全国優勝を果たせた一品です。 (きのこのカキフライは、コンクールに出した正式名称は「森のお山のカキフライ・・・お!?」です。「お!?」は驚きを表すために、山形の古田先生が付けてくださったものです。) 料理教室以外のお仕事で得意な「商品の活用レシピ作り」は、名前がとても重要で、 小さなスペースに書き込まれるレシピの題名ひとつで目を引くか引かないかが違ってくると思っていつもあれこれ考えています。 うーん、こうや