買い物の旅


すば抜けたセンスの持ち主である友人が、ある時1枚の画像を送ってくれました。

「これ、分室のレジカウンターにいいんじゃない?」

それは黒くて古い箪笥。

シャビー加減が半端なく、かなりかなり私好みで。

実物も見ないうちに既に心は決めた状態で、奥州市まで行ってきました。

いつも「大人の遠足」と称して県内外の気になるスポットを回っている仲間で、

かわいいカフェなどを回りながらのルートを友人がいつも作ってくれます。

今回もルートは決めていてくれたのですが、

予定外で立ち寄った「まるよう窯」で、

「及源鋳造」のショールームが近いことを教えてもらいました。

及源鋳造は大好きで使っている南部鉄器のひとつです。

こちらの商品はシンプルで実用的で、使いやすいのです。

クックトップというシリーズのお鍋は大きさをかえて2つ持っています。

日々ノ道具 奥田金物の奥田潤美さんお薦めの「焼き焼きグリル」もこちらの商品です。

ショールームがあるとは知っていましたが行ったのは初めて。

工場棟に囲まれた駐車場に来ただけでなんとなく良い予感が・・・。

雰囲気がとっても・・・良い、というか、ううん、違う。

ただものじゃない感じ?

駐車場の目の前の建物の2階がショールーム。

階段を上がると広くてとても素敵な空間が広がっていました。

お店の方がコーヒーを淹れてくださって(美味しかった!)、

ゆっくり座ってくつろぎながら、お店を何周も見て回りました。

大きなものは茶釜から、小さなものは枝豆の形をした箸置きまで。

きっと多くの方が大好きな鉄瓶もいろいろなタイプが揃っていて、

実際に手にとって大きさを確かめられるのはとても嬉しい。

せっかくここに来たから、

ここでしか買えないのはこれだ!ということで、

アウトレット品(笑)の鉄瓶の、ちょっと珍しいものを連れて帰りました。

分室でお披露目しますね。

そして話は戻りますが、レジカウンターにする箪笥もちゃんと買ってきましたよ。

車のうしろに詰め込んで連れて帰りました。

今、我が家の玄関に置かれています。

分室に持って行くのが楽しみです。


219回の閲覧

最新記事

すべて表示

紫山のごはん会は

「むらさき山のごはん会」(最初は紫が平仮名表記でした)は、 子育てママ同士が集まって、上の子供たちが幼稚園に行っている間に下の子供たちを遊ばせる目的でスタートしました。 その前に私が料理コンクールで全国優勝をはじめいくつか賞を頂いた経験から、 それ教えてよ、じゃあお昼一緒に作る?みたいな軽い感じ。 そこからあれよあれよと広がってただ事ではなくなったのは始めてから2年くらい経ったころです。月に100

分室進捗状況

「今きっとめちゃくちゃ忙しいよね?」 とよく聞かれますが、 心はめちゃくちゃ忙しいです。 体はそうでもないかもしれない。 何度も印鑑証明取りに行ったり、慣れない書類作成したりして、 一歩一歩進んでいます。 よくよく考えたら車1台自分で稼いで買ったことがなかった自分に気づきました。 あー、ずっと人に甘えて生きてきたんだ、私。 ここ2ヶ月くらいで経験したことは私の価値観を根本的に変化させたと思います。

© 2020 紫山のごはん会

  • 紫山のごはん会
  • CHIKA SATO
  • mgohankai