© 2020 紫山のごはん会

  • 紫山のごはん会
  • CHIKA SATO
  • mgohankai

日々ノ道具 奥田金物 道具の教室


ずらりと並べられた、使い込まれた道具たち。

すべてますみさんの愛用のフライパンたちです。

11月22日、「日々ノ道具 奥田金物 道具の教室」を開催いたしました。

鉄のフライパンは扱いが難しいと思っている方が意外に多く、

表面加工されたものを使っている方が多いかと思います。

でも2年くらいで加工がはげて買い替えになってしまいますよね。

鉄のフライパンは使えば使うほど馴染んで使いやすくなります。

孫子の代まで、と言ったら極端かもしれませんが何十年でも使えるんです。

そして、表面加工のフライパンやステンレス製など、様々なフライパンがあってそれぞれに特徴があって、使い方によってフライパンの実力を発揮できるかが変わってくるのです。

その「選び方」「使い方」「馴染ませ方」から「手入れのしかた」まで、

今回もしっかりじっくり、ますみさんから教えていただきました。

ますみさんの情報、ますますアップデートされてました。

今回私もびっくりしたのは、鋳物のものも品質が違っていて、鉄以外の金属が不純物として混ざっているものも中にはあるのだそう。そういうものは熱伝導も変わるので焦げ付いたりする原因になったりするらしいです。

ホームセンターなどで割と安く売っているのですが気をつけないといけないなーと思いました。

そして「焼く」をテーマにした私の料理は、

・フライパンパエリア

・お揚げのよっちゃんピザ

・りんごのバターソテーアイスクリーム添え

の3品。

フライパンパエリアは蓋があるか無いかで水の分量を変えます。今回はますみさん愛用品のステンレスのビタクラフトのフライパンと、日々ノ道具から分室のために購入して使っているリバーライトの炒め鍋を使ってそれぞれ作りました。両方とも焦げ付かずにできあがりましたが、すこーし焦げた方が香ばしくて美味しいです。

お揚げのよっちゃんピザはますみさんからのご提案。

南部鉄器の焼き焼きグリルを魚焼きグリルやオーブントースターに入れて使うととてもいい具合に焼けるのです。 その技を使って、岩出山の伝説調味料「よっちゃんなんばん」を油揚げに塗り、具とチーズをのせて焼く、という一品。簡単ですごく美味しいのです。

そしてりんごのバターソテーアイスクリーム添えは、名前の通りのデザートですが、 オリジナルのひと工夫で楽しい食感をプラス。

どれもフライパンで簡単にできる料理ばかりです。

ご参加くださった皆様にはますみさんの一言ひとことに大きく頷き、お料理にも喜んで頂きまして、大変嬉しく思います。どうもありがとうございました!

次回のテーマは「蒸す」。

ますみさんのお話がとても楽しみです!

第2回からとなりますが、まだ若干お席がございますので、ご興味ある方は是非お申込みを。


84回の閲覧