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紫山のごはん会

日々の食卓をしみながら、より良い「食」を求めて。​心と声がつながる「食」をデザインしていきます。

佐藤 千夏​

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Helenの広東料理教室

November 28, 2018

 

遅れましたが11月15日のご報告です。

 

 

ヘレンとリンさんが仙台に来てくれました。

彼女たちは、私が台北で料理教室をやった「小器生活料理教室」の元スタッフで、

マネージャーだったリンさんは今はフリーのエディターとして、

ヘレンは古い日本家屋でカフェを経営しています。

 

私が料理教室をやったときに「仙台においで!案内してあげる」と言ったのを憶えていて、

仙台にピーチで来てくれたのでした。

 

ヘレンは小器でパンの教室もやっていたので、

仙台でレッスンをしてもらうことになりました。

作るのは、ヘレンのお母様の故郷、香港で愛されている広東料理です。

 

 

小器で教室の準備をしている時に、ヘレンのお母様がいらしてお粥をごちそうになったことがありました。

アワビのような貝を、多分干したものを戻してコトコトと煮たお粥でした。

それがとてもとても美味しくて、印象に残っています。

 

そのお母様譲りの腕で、今回ヘレンには、

・蓮の葉包み蒸しごはん

・鶏肉と栗の煮物

・野菜の甘酢漬け

・ジンジャーミルクプリン

の4種を作ってもらうことに。

 

蓮の葉包み蒸しごはんは蓮の葉はもちろん、中国ソーセージなどこちらでは手に入らない材料がたくさん。お米もタイ米です。

そういう料理は料理オタクな私はかなりワクワクな一品です。

かなり具沢山で、味付けも本当に現地の味!という感じ。調味料はそんなに珍しくないように思うので不思議です。

同様に鶏肉と栗の煮物も私では出せない、でもとても奥深い味がしました。

 

野菜の甘酢漬けはその場では頂かず、ひとり1瓶持ち帰りで作りました。酢と砂糖のみ、それもびっくりするくらいの量を使うのですが、最低1週間、寝かせれば寝かせるほど美味しくなるそうで、1年くらい置くこともあるのだそう。

皆さんが持ち帰ったもの、ご報告くださいね。

 

そして最後のジンジャーミルクプリンなんですが、

これは前日ヘレンがとても苦労したんです。

実はこれ、生姜の成分だけで固めるものなのですが、日本の生姜では固まらないものがあるようなのです。

何度も生姜を買ってきたり牛乳を買ったりしながら何度も繰り返し。

翌日の本番でも実は半分しか固めることができませんでした。

でもとろりと固まったその味は最高で、ご参加のみなさま感嘆の声が!

美味しい料理ばかりで本当にしあわせな時間でした。

ヘレンとリンさん、どうもありがとうございました!

蓮の葉包み蒸しごはんは日本のコメだとどうなるだろう?とか、

生姜はどれを選べばジンジャーミルクプリンは成功するだろう??とか、

色々疑問が湧いてきたので、

ヘレンはいませんが、1月30日におさらい会を開きます。

色々検証しようと思うので、11月に参加した方も、参加できなかった方もぜひお申し込みくださいね。

キャンセル待ちも受け付けますので、もし人数が多いようでしたら追加開催いたしますね。

 

これを書いていて、

台湾にまた行きたい熱が再燃しています。

本当に大好きです。

いつかみんなでワイワイと行けたら楽しそうですね!

 

 

 

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